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バイオマス

バイオマス発電

バイオマス(Biomass)とは、産業利用の場合植物や動物など生物由来の産業資源をバイオマスと呼んでいます。特定地域に生息する生物の総量は、地球環境において主に物質循環を司っています。良く知られたように、植物は地中の養分として窒素、リン酸、カリウムなどを吸収し、二酸化炭素と太陽のエネルギーを受けて酸素を排出する光合成活動を行っています。一方、動物は植物の排出した酸素を吸入して、植物を餌として自己の体を維持、成長させながら不要な物質を排せつするのですが、その排泄物は、バクテリアなど他の生物の餌となって、自己の生命を維持しつつ物質を分解し、元の元素として土に戻すこと物質の循環系を構成してると考えられています。

このような生物由来の資源(バイオマス資源)を利用する場合、食品などで利用された後の最終活用方法は、燃焼により物質と熱に変化させ、自然界に返すことが合理的であることがわかります。

生物由来のバイオマス資源を利用した発電は、カーボンニュートラルな再生可能エネルギーとされています。
2017年度のFIT単価は次のとおりです。  (資源エネルギー庁HPより)

メタン発酵木質チップ2MW未満木質チップ2MW以上一般木質_農作物残さ一般廃棄物
39円/kWh40円/kWh32円/kWh24円/kWh17円/kWh
20年間20年間20年間20年間20年間

                                      (税抜)


バイオマスの利用形態:
バイオマス資源の利用形態は、主に次の方法が知られています・
 -直接燃焼
 -発酵(メタンガス)による燃焼
 -発酵(アルコール)による燃焼

メタン発酵による可燃性ガス(メタンガス)発電:
小型発電設備においては、ボイラータービンを用いた従来の火力発電設備を導入するより、ガスエンジンを用いる場合が一般的ですが、摺動部が無いためメンテナンスフリーとなるフリーピストン式スターリングエンジン発電機を用いた発電方式が、安価で効率が良く維持メンテナンスも容易な設備が実現できます。


フリーピストン式スターリングエンジンの特徴
1. シンプルで堅牢
2. 高い熱効率
3. 運転音が静か
4. ガス改質設備を省略または簡素化できる
5. エンジンメンテナンスが容易

その結果、高い利回りが期待できます。


弊社は7kWメタンガス(天然ガス)用スターリングエンジン発電システムをご提案いたします。

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(Qnergy社 7kW Sterling Engine CHP System)

スターリングエンジンCHP(Combined Heat & Power) システムは、熱効率が95%にも上るとされていますので、発電だけではなく排熱を有効利用した熱電併給システムのため、暖房や加温ヒーターとして併用することで高いメリットが期待できます。

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